創立50数年来、映画に携わる専門人材を育成してきました。映像・メディア関係の専攻が充実していて、教育施設・設備も先進的なアジア最大規模の映画芸術大学です。現在、文学・監督・撮影・美術・録音・映画学などの学部と演技・アニメーションなどの学院を設置しています。校内には映画制作所の各種録音スタジオ、撮影スタジオ、編集実験室が設置されており、3000本余の映画のｺﾋﾟｰが収蔵されている映画図書館などもあります。卒業生にはあの有名な張一謀監督がいます。

留学生国籍	日本（38）、韓国（30）、その他（72）
受け入れコース	漢語進修生、本科生、研究生、博士

入学条件	17〜50歳。高卒以上
出願書類	入学申請書、最終学歴証明
出願締め切り	6月30日（秋学期）　　　　　1月30日（春学期）
クラス数	入門（2）、初級（2）、中級（2）、高級（2）
カリキュラム	詳細データなし
選択科目	HSK補導、発音、映画鑑賞
途中編入受付	可
個人レッスン受付	不可

タイプ	学費	報名費	教材費
漢語進修生（半年）	9000元	400元	150元
漢語進修生（１年）	18000元	400元	300元
短期生	800元／1週間	400元	実費
個人レッスン	-	-	-

タイプ	費用	部屋設備
一人部屋	85元/日	シャワー、トイレ、TV、電話、エアコン、湯沸かし器
二人部屋	50元/日	シャワー、トイレ、TV、電話、エアコン、湯沸かし器
寮内設備	洗濯室、キッチンなど

1元＝16円換算

期間	日本円目安	内訳
半年	約272,800円	学費、教材費、報名費、寮費（二人部屋5ヶ月）
1年	約563,200円	学費、教材費、報名費、寮費（二人部屋11ヶ月）

キャンパス設備	ネットカフェ、スーパー
空港出迎えサービス	なし
その他	学校で映画の上映会あり
スタッフコメント	映画関係の専攻を数多く持つ大学ですが、中国語コース以外の入学はなかなか難しいのが現状です。留学生寮は新しいのでとてもきれいです。