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中国留学体験談


北京理工大学北京
北京

北京理工大学 留学体験談


留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2004年9月〜2005年7月
お名前: N.Aさん



中国到着時、手続きについて

空港で2万円分、換金しましたが、寮の押金(保証金)と次の月の分の寮費を払えず、翌日に再度、換金しました。空港で少し換金しておいて、近くの銀行で残りを換金するのがいいと思います。
入学ガイダンスでは、学費、学生証、食堂利用カード、保険などの手続きを流れ作業のように済ませました。


勉強・課外授業について

クラスは7班にレベル分けされ、学生は20代が多かったです。1クラスの人数は13〜18人(教科によって異なる)で、韓国人が8〜10人、日本人が5〜6人、アメリカ人が0〜2人でした。最初は難しく感じましたが、最近は少し慣れてきました。特にヒアリングがとても苦手です。

互相は理工大学の日文系の学生の中で探しました。同班の子の互相の友達です。
日本語で書かれた文法書と、カセットプレイヤーは日本から持参した方がいいと思います。


寮について

寮の部屋にはテレビ、エアコン、電話、金庫が備え付けられていました。
床がタイルで冷たいので、マットを購入しました。他にはホウキとちりとり、冷蔵庫、洗濯物を干すためのつっぱり棒を購入しました。
自室でインターネットの利用ができ、ADSL、ダイヤルアップのどちらも可能です。私はADLS(160元/月)ですが、少し高いです。
インターネットカフェには、部屋のパソコンの調子が悪いときに行きましたが、混みすぎて入れませんでした。
部屋は韓国人、日本人との相部屋ですが、個別に部屋があるせいか、あまり話をしません。
服務員はホテルのスタッフであるだけに、とても親切で丁寧でした。わからない所は、何度も説明してくれて良かったです。


生活など全般

食事は主に学生食堂か外食で済ませます。食堂のお気に入りのメニューは、キュウリと豚肉炒めで3元です。
日用品は学校内のスーパー、カルフールで購入します。カルフールでは、なんでも揃いますが、参考書、化粧品、衣料品は日本から持参すればよかったと思います。
休みの日には北京市内の観光をしたり、買い物に出掛けます。10月の連休には大同へ旅行する予定です。


その他

Q:びっくりエピソード
A.

Q:この大学のここがスキ!
A.

Q:この大学のここがイヤ!
A.

Q:中国留学のアドバイス等
A.町全体の雰囲気は悪くはないと思いますが、同室の子の自転車が、買って3日で盗まれたり、バスに乗ったときに友達がスリに合いそうになったりしたことがあります。バスに乗るときはカバンは前に!!!あと、高価な物を買うときは、事前に相場を聞いておくとトラブルを避けられると思います。

Q:お気に入りの中国語
A.


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