フィリピン留学フィリピン英語留学ならセブ島がいい？

セブ島の紹介
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過去に置き忘れてしまった心、セブ島の魅力

セブ島はダイビングなど海洋スポーツのリゾートとしてよく知られていますが、それ以上にセブ島には多くの魅力が秘められています。セブ島に一歩踏み入れるたびに、そこには奇跡と感動が満ち溢れます。エメラルドのグリーンの海や熱帯の自然という魅力とマッチして、人々が持っている、我々が忘れてしまった心の故郷ともいうべき不思議な魅力が島には秘められているのではないかと思います。現在、セブ島へは老若男女を問わず観光やダイビング、ゴルフ、或いはリゾートライフを楽しむために多くの観光客が、毎月押し寄せています。

セブ島紹介
セブ島へは成田と関空からフィリピン航空が直行便を運航しております。関空からセブ国際空港まで3時間55分でいけます。料金は時期によって異なり、一般的に約5万円前後です。近くて費用が安いので、気軽にく行ける魅力があると思います。

フィリピンは世界でも有数の美しい海を持つ島と言われています。特にセブ島周辺はダイビングに人気があります。また、物価が安く、リゾートホテルもハワイやプーケットあたりと比べても格安です。セブは日本から近く、交通の便が良いリゾート地にもかかわらず、素朴な自然があり、マクタンのリゾート以外はまだまだ俗化されていない所が多いです。観光客の誰も踏み入れたことのないところで過ごすのも、旅の一つの醍醐味ではないでしょうか。

そして、セブ島では小学生から英語で授業を受けています。中等教育・大学での授業は全て英語で、またFM放送やテレビも殆ど英語です。東南アジアの各リゾートでは英語が通じないところが多いですが、セブ島では英語が第二の母国語だけあってほとんどの場所で英語が通じます。そしてセブの人たちは、間違いなく明るくて人なつっこい、楽しい人々です。

セブ島の治安
フィリピンの治安に関しては、現在ではマニラの”トンド”といわれるスラム街や南部のミンダナオ島を除いて、セブ島やバギオなどの観光地は、他の海外地域へ旅行するのと同程度の安全性レベルと考えて良いでしょう。一度でもセブ島へ行かれた方ならばセブの人々は一般的に明るく親切で、シャイで、しかも経済事情にへこたれない大らかを持っているということが、おわかりになるでしょう。人口の80%以上が厳格なカトリック教信者であり、節操な人々です。セブ島2