到着後(1ヶ月目のレポート)留学モニターレポートアメリカ EmbassyCESサンフランシスコ校

http://www.alc-gp.jp/gogakuryugaku/moniter_report/moniter_7/report_100330.html

留学生モニター体験レポート

語学学校(Pacific Lutheran University内)Embassy English サンフランシスコ校から体験レポートをお届け!

2010/03/30(火)
到着後(1ヶ月目のレポート)

・空港出迎えについて
ドライバーとはスムーズに会えました。自分のほかに韓国の留学生が二人ほど
一緒の車に乗り、ドライバーがサンフランシスコとはどんなところか話しながら
それぞれのホームスティ先や、レジデンスへと連れて行ってもらいました。

・滞在先の第一印象
きれいなところで、清潔感があるところだと思いました。
ルームシェアと聞いていましたが、ルームメイトはおらず、なぜか
ベッドが2個おいてありました。これから来るのかもしれません。

・初日は、誰も学校の行き先を教えてくれなかったので、前の日に一度学校の場所を
歩いて探しました。

・初日のオリエンテーションは学校の注意事項を書いたプリントが何枚か渡され、
校長先生がembassyについて授業内容や、アクティビティについていろいろ
話してくれました。

・最初のクラス分けテストはTOIECのようなもので、チェックマーク形式になっていました。あとはサンフランシスコに来た理由を自分で英語でかかないといけませんでした。
スピーキングテストがなかったので、自分が思ったより高いクラスに入ることになりました。

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プロフィール

中村俊博

―名前・年齢
中村俊博さん(27歳)

―留学先
アメリカ

―プロフィール
中村俊博と申します。1983年1月2日生まれの27歳、福岡県出身です。
20歳の時に上京してTVコマーシャルや、ミュージックビデオ、映画のコンピューターグラフィック(CG)を制作していました。
趣味は絵を描くことと、映画鑑賞です。絵は幼少期から好きで漫画家になりたかったのですが、高校のときにコンピューターに触れることがあり、CGに興味を持ちました。
映画はとくにPixar作品が好きです。

―留学をしようと思ったきっかけ
CGの仕事で映画を製作していたときに、日本だけではなく世界に配信できる大きな映画に携わりたいと思ったのがきっかけでした。それでアメリカ(ハリウッド)でCGで映画に関わりたいと思ったときに、まずは英語を喋れなくてはいけないと思い留学を決心しました。

―留学への意気込み・留学目標
将来はアメリカで活躍したいです。全世界に配信される映画のクレジットに名前を載せるのが夢です。なのでアメリカに留学したら、英語の勉強にアートの勉強もがんばりたいと思います。

―留学に対する不安な点
英語力が全くといっていいほど無いので、語学学校に通うのも、大学に通うのも、授業についていけるか不安です。あとアメリカは治安が悪いというのを聞くので、事件や事故に合わないかも不安要素ではあります。

―オンライン留学サポートセンターに申し込んだ理由
友人に進められたのと、語学留学無料サポートというのが興味をひきました。

―ステージライン英会話レッスンの感想
最初はすごく緊張しましたが、テキストのコピーに沿って教えてもらったり少人数だったので気軽に楽しく授業を受けれました。

―キャリアサポートプログラム出発前セミナーの感想
詳しく説明を受けて、質問もできたので安心しました。
もうすぐ渡米で、いろいろ困難はあるかとおもいますが、ベストを尽くし、がんばってきます!