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語学・専門留学に関するよくある質問・疑問に対して、専門の留学カウンセラーが回答します。
Q1 入学資格はありますか?
Q2 英語力に自信がないのですが、大丈夫でしょうか?
Q3 留学期間はどのくらいですか?
Q4 半年でどれくらい英語力が伸びますか?
Q5 留学先の選び方は?
Q6 国による英語の訛りが気になるのですが…
Q7 留学先の語学学校には、どのような国籍の人が参加していますか?
Q8 学語学校の学生の平均年齢は?
Q9 日本人の割合は?
Q10 日本人ができるだけ少ないところへ行きたいのですが…
Q11 ホームステイはどんなふうですか?
Q12 ホームステイ先へのお土産は必要ですか?何を持参すればいいですか?
Q13 ホームステイは、問題があれば変更できますか?
Q14 治安は大丈夫ですか?
Q15 日本からの到着日に、空港から滞在先までどう行けばいいのですか?
Q16 留学途中に現地でキャンセルした場合、お金は戻りますか?
Q17 アルバイトはできますか?
Q1 英語力は必要ですか?
Q2 どんな専門学校がありますか?
Q3 専門知識(用語)を知りませんが、大丈夫でしょうか?
Q4 資格がとれますか?
Q5 滞在先を紹介してもらえますか?
Q6 現地で就職はできますか? 就職先はどんなところがありますか?
Q1 社会人で留学する場合、年齢は何歳くらいがいいのでしょうか?
Q2 何を勉強したら、キャリアアップにつながりますか?
Q3 帰国後の就職は大丈夫でしょうか?
Q1 就職に有利なコースはありますか?
Q2 語学留学は就職に役立ちますか?
Q3 語学留学を就職に役立てるためには、どうしたらいいですか?
Q4 海外の大学で1年ほど学びたいのですが……
A1 語学留学の場合、年齢が基準に達していて(一般コースの場合、通常は16歳以上)、留学費用を準備できれば入学可能です。語学力に関する制約も、通常はありません。
A2 語学学校のクラスはレベル分けがされていて、多くの学校が、英語をほとんど学んだことのないレベル(入門レベル)のクラスから開講しています。どうしても心配なら、日本人スタッフがいる学校のご紹介も可能です。
A3 1週間の超短期から1年間ほどまで、自分の学びたい期間を選ぶことができます。学校によって1セッション(1学期)の期間が違い、その学期の組み合わせで具体的な期間を決められます。つまり1セッション(1学期)が1週間ならその倍数の期間学べます。
A4 人によって差がありますが、留学前の語学力が英検準2級レベルの人の場合で、米国の大学や短大に入学できるレベル(TOEFL CBT173)以上になる方が多いようです。
A5 国や学校による大まかなカリキュラムの特色を把握しましょう。後は地域や滞在先、費用、国籍割合などで学校を絞っていきます。
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A6 通常、学校の先生はあまり訛りがないプレーンな英語を話します。基本的には、主要英語圏のどの国に行って英語を学んでも国際的に通じる英語力をつけられます。どうしても気になるようなら、自分のテイストに合った英語を話す国に留学することをお勧めします。
Q7 留学先の語学学校には、どのような国籍の人が参加していますか?
A7 学校によって異なりますが、一般的にはその学校のある地域に近い国の学生が多くなります。イギリスであればヨーロッパの学生、オーストラリアであれば東南アジアの学生、米国やカナダであれば南米の学生が多いようです。北米の西海岸では日本や韓国、中国の学生が多いようです。
A8 平均的な語学学校の学生の平均年齢は10代後半から20代中半になっています。25歳以上限定のコースや、シニア向けのコースを持つ学校もあります。
A9 学校によって全く異なります。ただ最近は国籍割合の制限をする学校もあり、また最近は韓国、台湾などの学生も増えたので、学生全体の半分以上を日本人が占めるような学校は少ないようです。
A10 これだけ留学情報が容易に入手できる現在、日本人が全くいないような学校は皆無だといっていいでしょう。逆に日本人の受け入れに慣れている学校は、日本人がつまづきやすいことにも理解があるというメリットがあります。比較的日本人の割合が低くなるのは、イギリスやアイルランドの比較的田舎にあるような学校でしょう。
A11 通常、ホームステイは留学先の学校が自校の学生のために手配をします。ほとんどの場合、ステイ先の家族にお金を支払って滞在するペイイングホームステイになります。つまり、学校が選んで契約をした家庭のなかから、なるべくその留学生に合った家庭を紹介してくれることになります。家族構成、ペットの有無、禁煙かどうかなどが考慮されます。単なる部屋貸しではなく、留学生との交流を楽しみ何年もの間受け入れをしている家庭も少なくありません。
Q12 ホームステイ先へのお土産は必要ですか?何を持参すればいいですか?
A12 特にお土産の持参が義務付けられているわけではありません。もし持参するなら、あまり高価なものではなく、日本的な雰囲気を感じさせるようなものがいいでしょう。
A13 変更は可能ですが、まず具体的な問題点をきちんと話し合いましょう。直接言いづらければ、学校のホームステイコーディネーターに相談してください。
A14 現在、世界で10万人以上の日本人留学生が学んでいます。現地の常識を学び、それを逸脱するような行動をしなければ大丈夫でしょう。
Q15 日本からの到着日に、空港から滞在先までどう行けばいいのですか?
A15 通常は、事前に学校に空港出迎えを依頼します。出迎えは、学校が出迎え業者を手配する場合と学校スタッフが来る場合があります。滞在先までは、その出迎えスタッフが送ってくれます。
Q16 留学途中に現地でキャンセルした場合、お金は戻りますか?
A16 まず通常は、留学紹介機関に支払った手数料のうち、すでに出発前にサービスを受けた分は返らない場合が多いでしょう。学校や滞在先の費用に関しては、その学校などのキャンセルポリシーに準じて返金額が決まります。
A17 国によって異なりますが、週20時間以内であれば許可される場合が多いです。しかし現実には言葉の問題や授業への参加、宿題などもあり、アルバイトをする時間は限られます。
A1 現地の人向けの専門学校や大学エクステンションの専門コースに入学するため、専門的な科目を学べるだけの英語力が必要になります。通常、最低でもTOEFL iBT 61~80(PBT 500~550)以上のスコアが求められます。けれども、英語力が足りない方は、まず英語学校で英語力をつけてからの入学が可能です。
A2 コンピューターやマーケティングなどを学び実務スキルを身につけるビジネス系の専門学校と、芸術・文化・料理などの技術を学びスペシャリストをめざす専門学校があります。海外の専門学校は多くの魅力あるコースを開講しており、日本ではお稽古事と思われがちな分野でも、海外ではサティフィケートやディプロマなど準学士号に匹敵する資格習得コースがあるものがあります。
A3 ほとんどの学校が、学ぶ分野の専門知識の有無を問わず入学が可能です。
A4 学校やそのコースによって、政府や業界団体、資格認定団体などが認定した資格を取ることが可能です。
A5 留学生を受け入れている多くの専門学校は、ホームステイやアパートなどの滞在先を紹介してくれます。
Q6 現地で就職はできますか? 就職先はどんなところがありますか?
A6 現地での就労は、インターンシップなどの制度を利用して行う以外はとても困難です。就職するのに必要な就労ビザは、専門留学レベルでは取得の可能性はほとんどありません。したがって就職は日本ですることになります。その場合の就職先は、自分で探したり人材紹介や斡旋を行う会社に頼むなどの方法があります。留学先で学んだ専門知識を活かせるような職種を選ぶ方が多いようです。
Q1 社会人で留学する場合、年齢は何歳くらいがいいのでしょうか?
A1 留学とキャリアについてはこちらをご覧ください。 >>>
A2 留学とキャリアについてはこちらをご覧ください。 >>>
A3 留学とキャリアについてはこちらをご覧ください。 >>>
A1 語学留学なら、必ず留学前と留学後の英語力を比べられるようTOEICなどを受験してください。選択クラスでTOEIC対策などを取るのもよいでしょう。できれば語学留学だけでなくビジネスなど専門的なスキルを学んだり、インターンシップの経験をするようにしてください。
A2 留学をしたという経験だけでは評価されません。何をしたかが重要です。語学留学で得た経験や英語力を具体的に提示できれば、就職活動で自分をアピールする際の武器となります。
Q3 語学留学を就職に役立てるためには、どうしたらいいですか?
A3 第一に留学の成果を目に見える形にすることです。英語留学ならTOEIC、TOEFL、英検などを留学前と留学後に受験してスコアを出してみるのもよいかもしれません。ただし、人事にアピールできるだけのスコアを取ることが大切です。また、単に英語だけではなくボランティアやインターンシップなどを体験することもアピール材料の一つになります。
A4 「イヤーアブロードプログラム」をお勧めします。日本の大学を休学して1学期~1年間留学するのが一般的ですが、留学中の単位を日本の大学に持ち帰ることができる「単位認定留学」制度を利用すれば、休学扱いにならずに大学を4年間で卒業することもできます。おもにイギリスの大学で開講されていますが、そのほとんどが名門校として知られているところばかりです。卒業(学士号取得)こそできませんが、正規の大学生と同じように学び、成績証明書も発行してもらえます。4月に始まり約1年間で修了するプログラムなので、帰国後スムースに新年度のスタートができます。
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