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国別特徴

アメリカ・カナダ
ボーディングスクール(寮制の高校)
「個性を生かす」それがアメリカボーディングスクール教育の根本です。そのために一クラスの平均人数は12名ほどです。先生は試験に出る項目を教えるのではなく、生徒に課題をあたえ、考えさせ、そして解決させることを教えます。考え方や考えるための準備などが重視され、大胆な仮説やアイディアが尊重されます。クラスでは絶えず生徒たちの意見が求められます。そのような先生と生徒のコミュニケーションから生徒の「個性を生かす」教育が現実のものとなります。都市から数十キロ以上はなれた田舎あるいは小さな町に位置しています。治安が問題になるアメリカですが、世界中から学生を受け入れているボーディングスクールにとり、安全な学習環境は最優先事項です。学校と都市、空港を結ぶ定期路線バスや電車はありません。ボーディングスクールにおいては学校がひとつの社会なのです。

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オーストラリア
オーストラリアは近年、高校生の留学先として人気が上昇しています。理由としては治安がよく、気候や自然環境のすばらしいことが挙げられます。また世界的に見ても高い水準の教育が施されており、生徒一人ひとりの才能や興味を引き出し、育てることを大切にした豊かなカリキュラムが特徴とんっています。オーストラリアの学校は全体の約70%が公立校。そのすべては州政府の管轄で、無宗教の教育を行っていますが、私立校では多くがキリスト教などの宗教的バックグラウンドがあるのが特徴的です。日本の教育制度とちがう点のひとつが新学期は1月または2月上旬に始まることが挙げられます。そして、1学年が終了するのは12月で、オーストラリアは南半球にある国なので季節は日本と逆になります

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ニュージーランド
ニュージーランドの中等教育機関への留学はホームステイと学校の組み合わせが一般的です。アメリカのようなボーディングスクールシステムを持つ私立共学校はほとんどありません。留学生受入れは、公立校、インテグレテッドスクール(統合学校)と呼ばれる公立学校と同様に国からの助成を受けるミッション系の学校が中心に行われています。NZQA(New Zealand Qualification Authority)と呼ばれる国立資格審査局によって、教育期間や資格の審査、認証が行われ、教育の質の維持が行われる一方で、海外からの留学生に適正な学習環境を保証するためにCode of Practiceと呼ばれる留学生の生活面における保護規定により、留学生の安全と健康を保障し、安心して学べる環境作りに国を挙げて取り組んでいます。

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イギリス
イギリスの教育水準は世界的にも評価が高く、イギリスの学校には世界各国からの留学生が学んでいます。教育水準が高いといってもイギリスの教育は、決して進学を目的とした受験勉強だけをするのではなく、生徒一人ひとりの能力や個性を伸ばす教育を行う場として重要な役割を担い、自分のやりたいことを順々に探していけるような環境が整っていいます。私立の学校は公立校とは呼び方がちがって、「プレパラトリー・スクール」あるいは「パブリック・スクール」と呼ばれています。イギリスの大学はほとんど公立ですが、初等教育や中等教育の学校は私立校が多く、イングランドには約2300校、スコットランドには約110校あります。私立校には寮制の学校である「ボーディング・スクール」も多く、生徒は寮生活を通して学校生活だけでなく、寮の中でも規則正しく生活し、紳士・淑女としての教育が行われています。

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スイス

美しい自然に恵まれたスイスは英語を母国語としない非英語圏で、世界中の様々な国からの留学生が通うインターナショナルスクールがボーディングスクール(寮制の学校)となっています。治安もよく、多くの上流階級や富裕層の方々がご師弟の留学先として選ばれる国としても有名です。
英語圏ではありませんのが、すべて英語が構内での第一言語になっていますが、インターナショナルスクールの中には、コースによってフランス語やドイツ語、イタリア語で授業をしているところもあります。高校卒業資格だけでなく、英語以外の言語やグローバルな視野も身につけることができます。

又日本の学校に学籍を置いたまま、高校生活を体験したり、期間によっては単位の取得も可能になっています。

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